【奥越】シートラで賞味期限間近の越前兜(1day)

概要

今回は山スキー界隈では有名?な越前兜へ.多くの人は越前甲山と呼んでいるとのこと.標高差は900mちょいで往復8kmとお手頃だ.この日は朝は晴れているものの,午後から天気が崩れるとの予報だったためこの山が選ばれた次第である.

合計距離: 8222 m
最高点の標高: 1315 m
最低点の標高: 416 m
累積標高(上り): 914 m
累積標高(下り): -894 m
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詳細

スタートは国道416号線の除雪終了点の横倉から.標高は410mと低く,3月にも関わらずすでに暑い.

今回も相変わらずシートラで頂上を目指す.メンバーは私とGUCCIさんとチクちゃんの3人.チクちゃんが車でピックアップしにいった際ギリギリで冬靴を置いてきてしまったことが発覚し,やむを得ず私のトレランシューズを貸してあげることに.

雪は柔らかいながらも下支えがそこそこあるのでツボ足でもそんなに沈まず.かなり快適に歩ける.

林道区間のお楽しみといえばこれ.

しばらくは林道を歩く.高圧電線が並走しているので非常に地図が見やすい.

写真奥に八反滝

来た道を振り返る.雪は辛うじて残っているものの風前の灯火といったところか.所々でクラックや穴の地雷が顔を覗かせていた.

林道区間は長いので所々ショートカットをかける.

平坦な台地に出ると今回の標的,越前兜が姿を現した.

しかし進む方向には至る所に雪崩跡が.サイズ1.5といったところだろうか?

しばらく危険地帯のトラバースが続くため安全マージンを取って一人ずつ通過する.帰りには実際崩れている様を目撃した.稜線に乗る際に大日峠を目指しながら歩くようなルート取りをした方が良かったと反省.

稜線まで詰めると北面は南面とは違って積雪豊富.雪質も日があまり当たらない恩恵でよくしまっていた.

美しいブナ林の急登が続く.帰りの滑走を考慮して下見に滑走ラインを詰めても良かったが尾根沿いを登る.

振り返ると白山の展望が素晴らしい.雪の付き方がやはり違って一際白い山にはいつも目を奪われる.

尾根は細め.風もやや強くなってきて半袖で登るにはやや寒かったがそのまま頂上まで突っ込む.

里山なのにこの景観は素晴らしい.

まったりゆったりシートラで歩いて登山開始から3時間程で頂上.ハードシェルを着ると寒かった風も全く問題なし.冬靴をアルペンブーツに履き替える.

からの記念撮影♡

加越国境稜線の奥には加賀大日山が.ちなみにこの越前兜の別名がまだあるらしく,その名も越前大日山とのこと.ややこしい!!

頂上から見下ろす勝山市内.

記念撮影をしたり兵装転換やら写真を撮ったりしてると強風のなか30分も休憩していたらしい(笑)準備ができたらお楽しみの滑走.

山頂からの滑り出し.北斜面のドロップポイントに向かう.

北面は最高の春雪ゲレンデ.程よい斜度で奥には白山を見ながら快適滑走.標高差250m程だったが一瞬で終わってしまった…儚ねぇ…

大日峠からはひたすら来た道を戻る.南面は日が昇って気温もさらに上がり,重雪のストップスノーに変わってしまっていた(笑)

とはいえスキーは楽ちん.あっという間に下山.林道の最期は板がほとんど走らずノルディック大会でした.

無事に下山.今日も素晴らしい一日でした.お疲れやま!!

終わり